コーヒーブレイク VOL.3
8月22日
読了時間: 1分
計画は、なぜ外れるのか。
精度が低いから?
検討が甘いから?
もちろんそれもありますが、もう一つ別の見方もできそうです。
そもそも計画とは、
“当てるもの”なのでしょうか。
むしろ実務では、
「外れる前提で、どう修正するか」
のほうが重要だったりします。
ここで効いてくるのが、
シナリオをどこまで具体的に描けているか。
シナリオが曖昧だと、
・何がズレたのか分からない
・どこを直せばいいか分からない
・結果、止まる
一方で、シナリオが具体的だと、
・前提のズレに気づける
・修正ポイントが特定できる
・迷いなく動ける
つまり、
「試して、直す」が回り始めます。
計画が当たるのではなく、
計画を“当てにいく”状態。
言い換えると、
シナリオの具体性とは、
試行と修正の速度を上げる装置なのかもしれません。
だから結果として、
現実に合わせて更新され続け、
ゴールに近づいていく。
さて、あなたの今の計画は、
どれくらい“修正できる設計”になっているでしょうか。
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