100字要約 VOL.17
このブログでは、 最近やっている「100字要約」という思考の筋トレの過程を、 そのまま記録しています。 Q1:思考の筋力トレーニングとは 今のところ、 「考え方を再現可能な技術として鍛える行為」 と捉えています。 Q2:得られる効能とは 少なくとも、 「安定した判断力・深い言語化・他者を動かす力」 にはつながっているように感じています。 題材:仲野徹『みんなに話したくなる感染症のはなし』河出書房新社 序論第二章 100字要約:病気は多様な切り口で分類できる。なぜなら、病気の原因や肉眼で診断をつけられるかなど基準は複数存在するからだ。 このように、視点さえ与えれば対象を整理できる。だから、病気は基準に応じて構造的に整理できる。
100字要約 vol.16
このブログでは、 最近やっている「100字要約」という思考の筋トレの過程を、 そのまま記録しています。 Q1:思考の筋力トレーニングとは 今のところ、 「考え方を再現可能な技術として鍛える行為」 と捉えています。 Q2:得られる効能とは 少なくとも、 「安定した判断力・深い言語化・他者を動かす力」 にはつながっているように感じています。 題材:仲野徹『みんなに話したくなる感染症のはなし』河出書房新社 序論第一章 100字要約:感染症理解の前に病気の本質把握が必要だ。なぜなら、全体像を把握すれば感染症の位置づけや他疾患との差異が見えるからだ。このように、全体から個へ移る視点が理解を促す。だから、病気概念の理解を先行させよう。
コーヒーブレイク Vol.1
このブログでは、 思考に関するちょっとした疑問に、 コンパクトに答えていきます。 コーヒー片手に、 気軽に読んでいただければ嬉しいです。 Q. 全体から個に降りると個を理解しやすくなる、と聞いたことがあります。それってなぜなんですか? A. 「位置づけ」と「差分」が見えるからです。 全体を先に押さえると、個は「どこに属するか」が分かります。 また、人は“単体”より“他との違い”で物事を理解します。 全体を知っている状態だと、「他と何が違うか」が見えます。 さらに、全体があると「この箱に入る話だな」と分類できます。 このように、全体→個が効く理由は、 位置づけが決まる → 差分で理解できる → 情報整理のコストが下がる この循環で理解が構造化されるからなのです。 つまり、「まず全体をつかむ」は、理解を速くするための近道なのです。
100字要約 Vol.15
このブログでは、 最近やっている「100字要約」という思考の筋トレの過程を、 そのまま記録しています。 Q1:思考の筋力トレーニングとは 今のところ、 「考え方を再現可能な技術として鍛える行為」 と捉えています。 Q2:得られる効能とは 少なくとも、 「安定した判断力・深い言語化・他者を動かす力」 にはつながっているように感じています。 題材:内藤正典『トルコから世界を見る』筑摩書房 第五章 100字要約:国家間の国際関係から人間像を推測してはならない。なぜなら、産油国では差別がある一方欧州では平等に接する国もあるからだ。このように、先入観は現実と乖離しうる。だから、国家と個人を切り分けて認識すべきだ。